感じたくないけど感じちゃう
この記事で、顔の好みを変える方法を紹介しました。
もし、快感の大きさを感じ取れるならば、過去のただ刺激を与え続けるだけの強制絶頂装置をかなり改良できるのではないでしょうか。
例えば、女の子の快感の強さに応じて、手足を縛るものを外す為の鍵が近づくとします。何とか鍵を近づけようとする女の子は自分の思いとは逆に、絶頂に向かってしまうわけです。
また、イかなければ鍵を手にすることが出来ません。
エッチだと思いませんか?
イってしまったら鍵が遠くなる仕組みがあっても面白いかも知れません。
快感の波が凪いで、鍵が遠ざかったときの驚きから諦めに変わる表情はきっと堪らないものでしょう。
誰か、こんな感じの装置が登場するエロ漫画を描いてくれないでしょか。
よろしくお願いします。